最近あまり英語の記事(だけじゃなくて、乳がん関連の記事自体)読んでないんですが、結構この記事は面白かった。
時間があったら、翻訳したいけど、知りたい方とかいるのかしら~。
日本で腫瘍内科医の診察を受けるってあまりないと思うのですが(大体、初発の乳がんで、術後の補助療法を管理する先生が外科以外の先生にバトンタッチされるってこと自体、あまりなさそうですよね~)、なるほど、と思うことがいろいろ書いてありました。
7 Tips for a Successful First Visit to Your Oncologist
(初めて受ける腫瘍内科医の診察を成功に導くための7つのコツ)
つか、昨年に翻訳はじめてた記事も途中なんだよな。
はー、すみません……。
2015年1月18日日曜日
2015年1月14日水曜日
ひと区切り
昨年ずっと、台湾出張やらでバタバタしていた仕事がひと区切りつきそうな感じ。
まだ着地点は見えていないんだけど、とりあえず、なんとか。
あ、もし、よろしければ、台湾映画の『KANO 1931海の向こうの甲子園』を見てみてくださいませ。
去年の春から、ずーっとこの映画と関連した仕事をしていて(ここがスタートだった……)、もう、4~5回映画は見てしまっているので、残念ながら、私に感動はないんです(しかも、映画が3時間超という、びっくりする尺で!)。
この作品を知ったとき、魏さん(プロデューサー)が、「かつて台湾と日本が、共に手をたずさえて栄光へ向かった物語があったということを知ってほしい」ということを言っていて、その想いを届けたいというのが、私がこの仕事に対してのささやかな目的でした。
それが、今回の仕事で達成できているのならよかったな、ということで。
乳がんブログで映画の話をしている私もどうかと思いますけど、この仕事は、自分のアイデンティティを振り返るよい機会にもなりました。
と思ったら、来期から会社が大変なことになることがほぼ決定。
今までの私だったら、辞めてたんだろうな~と思いつつ、治療費は稼がないとね~。
まだ着地点は見えていないんだけど、とりあえず、なんとか。
あ、もし、よろしければ、台湾映画の『KANO 1931海の向こうの甲子園』を見てみてくださいませ。
去年の春から、ずーっとこの映画と関連した仕事をしていて(ここがスタートだった……)、もう、4~5回映画は見てしまっているので、残念ながら、私に感動はないんです(しかも、映画が3時間超という、びっくりする尺で!)。
この作品を知ったとき、魏さん(プロデューサー)が、「かつて台湾と日本が、共に手をたずさえて栄光へ向かった物語があったということを知ってほしい」ということを言っていて、その想いを届けたいというのが、私がこの仕事に対してのささやかな目的でした。
それが、今回の仕事で達成できているのならよかったな、ということで。
乳がんブログで映画の話をしている私もどうかと思いますけど、この仕事は、自分のアイデンティティを振り返るよい機会にもなりました。
と思ったら、来期から会社が大変なことになることがほぼ決定。
今までの私だったら、辞めてたんだろうな~と思いつつ、治療費は稼がないとね~。
2015年1月12日月曜日
放射線治療(フォローアップ4)
年も明けて、すでに1週間。
なんだかいろいろとあったのだが、書くのも、思い出すのすらも面倒で(←いい加減人生の極み)、とりあえず連休はだらっとした感じで仕事中(結局そうか?)。
その連休に入る前に、放射線治療のフォローアップがあった。
本当は12月の予定だったのだが、新しい先生(←名前)が他科にお勉強に行くとかなんとかで、3カ月ほど留守にするため診察ができないということで、違う先生の予約を取り直してくれていた。
治療時に新しい先生と一緒に担当してくれていた投げやり教授は、すでに退任されているので、もうお会いすることはないのだろう。こうやって月日というのは経っていくものなのだ。
先生は違えど、いつものと同じような診察。特に変わったことはないし、皮膚が冬だから乾燥しやすいぐらいで、あとは特に問題もない感じで、と告げる。どれどれど乳房を見せると、先生曰く、私は色素沈着が残っている方らしい。あまり気にしてなかったんだけど、言われると気になる。
先生「まぁね、お風呂で誰かと一緒になるぐらいならば、たぶん、普通の人には色素沈着はわかりませんよ。私達は治療をしている側なので、わからないと問題なんですけど。あと、乳房がほとんど変形しなくてよかったですね、傷も目立ってないですし」と。
私「いや、ほんと、そうですね。手術前はどうなるのか、外科の先生に説明してもらってもまったくわからなかったんですが、結果はこんな感じで」
やっぱり、ボンボンは腕利きなんだろうか……!?(←まだ疑っている)
術後の乳房は、色素沈着が少し残っている+乾燥しやすい+ちょっと固い、という感じで、傷が痛むみたいなことはありがたいことにない。
てな感じで、また半年後に診察の予約を入れてもらって終わり。次回はまた新しい先生が戻ってくるらしい。
すみません、オチもなんにもないのですが、一応診察記録ということで。
そういえば、今年の乳癌学会は東京での開催だった。
今年こそ、時間が会えば行ってこようかと。でも、もう、ちんぷんかんぷんかも。
そして、そうなるというのが、よいことでもあると思っている。
なんだかいろいろとあったのだが、書くのも、思い出すのすらも面倒で(←いい加減人生の極み)、とりあえず連休はだらっとした感じで仕事中(結局そうか?)。
その連休に入る前に、放射線治療のフォローアップがあった。
本当は12月の予定だったのだが、新しい先生(←名前)が他科にお勉強に行くとかなんとかで、3カ月ほど留守にするため診察ができないということで、違う先生の予約を取り直してくれていた。
治療時に新しい先生と一緒に担当してくれていた投げやり教授は、すでに退任されているので、もうお会いすることはないのだろう。こうやって月日というのは経っていくものなのだ。
先生は違えど、いつものと同じような診察。特に変わったことはないし、皮膚が冬だから乾燥しやすいぐらいで、あとは特に問題もない感じで、と告げる。どれどれど乳房を見せると、先生曰く、私は色素沈着が残っている方らしい。あまり気にしてなかったんだけど、言われると気になる。
先生「まぁね、お風呂で誰かと一緒になるぐらいならば、たぶん、普通の人には色素沈着はわかりませんよ。私達は治療をしている側なので、わからないと問題なんですけど。あと、乳房がほとんど変形しなくてよかったですね、傷も目立ってないですし」と。
私「いや、ほんと、そうですね。手術前はどうなるのか、外科の先生に説明してもらってもまったくわからなかったんですが、結果はこんな感じで」
やっぱり、ボンボンは腕利きなんだろうか……!?(←まだ疑っている)
術後の乳房は、色素沈着が少し残っている+乾燥しやすい+ちょっと固い、という感じで、傷が痛むみたいなことはありがたいことにない。
てな感じで、また半年後に診察の予約を入れてもらって終わり。次回はまた新しい先生が戻ってくるらしい。
すみません、オチもなんにもないのですが、一応診察記録ということで。
そういえば、今年の乳癌学会は東京での開催だった。
今年こそ、時間が会えば行ってこようかと。でも、もう、ちんぷんかんぷんかも。
そして、そうなるというのが、よいことでもあると思っている。
2014年1月31日金曜日
馬年好!
新年快樂~!
願你月月賺錢,天天開心,時時快樂,分分精彩,秒秒幸福!
あけましておめでとうございます!
毎月儲かり、毎日愉快で、毎時楽しく、毎分素晴らしく、毎秒幸せでありますように!
※「儲かる」ってことが入るのが、中国語のお正月の挨拶ではポイントです(笑)
今天是陰曆初一了,正月初一正式稱為“春節”。
願你月月賺錢,天天開心,時時快樂,分分精彩,秒秒幸福!
あけましておめでとうございます!
毎月儲かり、毎日愉快で、毎時楽しく、毎分素晴らしく、毎秒幸せでありますように!
※「儲かる」ってことが入るのが、中国語のお正月の挨拶ではポイントです(笑)
今天是陰曆初一了,正月初一正式稱為“春節”。
中華圏では、旧暦でお正月を祝うのですが、旧暦において今年は今日がお正月の元旦で(初一)「春節」と呼びます。日本人の私はすっかり年が明けているにも関わらず、海を越えて沢山の「あけましておめでとう」のメッセージが……明日も仕事なのに、全然めでたくないんですけどね(涙)。でもありがたいこと。
実はこのblogは日付的に今日が一周年なのでした。
一周年快樂哟~!
2014年1月29日水曜日
放射線治療(フォローアップ2)
3ヶ月ぶりに、放射線治療のフォローアップに行ってきた。
私から特に何か伝えるべきことはなかったので、ひととおり乳房と首のあたりを触診して、胸と背中の音を聞いて終わり。
新しい先生(先生が新しいのではなくて、これは私の中の呼び名)とは年明け初めて会ったので、いまさら新年のご挨拶をしつつ、半年後の乳房超音波(エコー)検査では特に問題なかったことや、傷跡もずいぶんと目立たなくなってきたことなどをお話しした。
先生の見立てでは、まだ少し色素沈着が残っているけど、あとは問題ないですね、ということで、どうやら治療後としては、順調なようだ(他の方と比べているわけでもないので、よくわからないけど)。
現在の乳房は、皮膚が少し乾燥しやすくなっているものの、それ以外は特に何か問題が起きているようには見えないので、そんな感じで今後も過ごしていければいいなと思っている。
冬になってからは、友人からいただいたホホバオイルとミントをまぜたものを使うようになった。ホホバオイルは皮膚を柔らかくする作用があるようで、お風呂上がりに乳房全体につけておくと、皮膚の乾燥自体も抑えられているような気がするし、カチカチになっていた乳房も多少柔らかくなったような気がするし、傷跡も少し薄くなったような気がする(すべて当社比)。ただ、こういうのは人によってだと思うので、必ずしも誰もが私と同じ作用を得られるのかはわからない。
次の放射線治療のフォローアップは5月の予定で、術後1年の診察と日を合わせられるようなら、合わせましょうということに。
外来センターを後にするとき、毎日、放射線治療に通っていた日々をちょっとだけ懐かしく思いだした。
もう、2度と毎日通うことがないというのが、よいことなのだけれど。
2014年1月27日月曜日
2013年の乳がん治療費総括
そろそろ確定申告の準備をしなければと思い、医療費をまとめてみた。
つーかですね、実はこのblogで一番人気がある記事は
そこから乳がんについての治療費を計算してみると、以下のとおり。
投薬も含んでいるので、薬の種類によって多少金額が変動すると思われる。
●治療費
クリニックでの確定診断〜某大学病院受診まで(通院3回)
21,310円
某大学病院への受診〜手術の切除範囲決定まで(通院5回)
46,030円
某大学病院での手術(入院5日)
194,907円
※高額医療費は控除してません
※差額ベッド代は含んでいません(約5万円でした)
手術後補助療法決定まで+投薬(通院2回)
4,320円
※Oncotype DXは含んでいません
手術をした某大学病院での放射線治療+投薬+フォローアップ(治療のための通院26回、フォローアップのための通院3回)
170,263円
※高額医療費は控除してません
クリニックでの内分泌(ホルモン)療法+投薬+定期検査(通院3回)
101,620円
総合計
538,450円
●控除と付加給金
高額療養費(2回)
108,197円(手術)
24,673円(放射線治療)
組合健康保険からの付加給付金(7回)
206,538円
総合計
339,408円
●実際に支払った医療費
199,042円
というわけで、20万円以下だった。
この金額で所得税減額を申告する予定。
安くもないが、目ん玉が飛び出るほど高いというわけでもないというところで、やはり、何よりも大きかったのは、組合健康保険からの付加給金。これは本当に大きい。会社を辞めると、この付加給付金がもらえないので(国民健康保険にはないので)、何が何でも仕事を辞めるわけにいかない……。
詳しい内訳などは、こちらにある。
その他つらつら思うことはMore以降で!
つーかですね、実はこのblogで一番人気がある記事は
・高額療養費についてのこちら
・がん保険についてのこちら
なのですよ!
いや、ほんとにお金のこと、ものすごく不安ですよね……。
がんになったことに対する恐怖の次に襲って来たのは、「いったい、治療費をきちんと支払えるのか、私?」ってことでした。乳がんと診断されてからは、古くからのとある友人に散々「私、乳がんになった……(涙)、お金ない……(涙)、どうしよう……(涙)」と、乳がんになったことで気持ちがどん底の状態でお金について訴えていたので、二重にうっとうしかったと思うのですが(笑)、いや、本当にですね、お金の切れ目が治療の切れ目なんじゃないかと、今でも思っています(だったら、旅行に行くのは辞めろ!ってとこでしょうか……いや、それは無理です)。
みなさんがお金のことをとても気にされているってわかるんですが、実際、このあたりの詳しい話って診察時に説明されないものなんじゃないかと思います(私の場合はそれ以外のことをボンボンに問いつめていたというのもあり……お金の話もしておくべきだった!)。私の場合は、いわゆる抗がん剤を使った化学療法は受けても利益がないという診断があり、HER2に関しては陰性なので分子標的療法は行われませんし、部分切除のため乳房再建も行っていないので、そのあたりのお金の話はあまりよくわからないのですが、いわゆる標準治療を受ける上で、以下の内容で実際にかかった金額というのは、ほぼ書き尽くしたつもりです。
・針生検による確定診断
・PET/CT+MRIによる遠隔転移+切除範囲の検査
・部分切除術+センチネルリンパ節生検
・放射線治療
・閉経前の内分泌(ホルモン)治療
それと、金額はちょっと書けないのですが、自由診療としての多重遺伝子診断(特にOncotype DX)の概要に関しても、私が知りたかったことを調べて、それをまとめてみました。このあたりも、あまり知られていないことが多い(というか、実際にそこまで先生は説明してくれるほど時間をとってはくれない)ので、実際に自分が受けると決めてからは、知りたいことについては、調べ尽くしたつもりです。
てなわけで、お金はやっぱり大事なのですよ!
2014年1月22日水曜日
愚痴とかなんとか18:区切りをどこで数えるか
ちょっと前に、そろそろめでたくもないことの1周年になると書いてみたが、実際、どの日を記念日(記念日?)とするべきなのかなぁということをぼんやり考えた。
どちらでもいいんだけど、そもそも私の乳がんが発生した日というのが、本当の意味での記念日のような気もするが、それって、よく言われているとおりにがん細胞ができた10年前ぐらいの話とすれば、実はもう何回も記念日を過ぎているのかもしれないなぁ、すでに10年選手だったりするのかなぁと、そんなことを考えると、超貫禄があるって感じ。
色々書いてみたけど、その日を迎えることで、何かが変わるのかと言えば、たぶん何も変わらない。だから、「何か」の区切りにする必要もないと思っている。まずはこの先、順調に治療を進めることを念頭においておこうと思っている。
明日を迎えられる日々を、これから先も過ごせますように。
- その1 確定診断(つまり告知)された日
- その2 手術をした日
- オプション 乳がんにつながる検診を受けた日
どちらでもいいんだけど、そもそも私の乳がんが発生した日というのが、本当の意味での記念日のような気もするが、それって、よく言われているとおりにがん細胞ができた10年前ぐらいの話とすれば、実はもう何回も記念日を過ぎているのかもしれないなぁ、すでに10年選手だったりするのかなぁと、そんなことを考えると、超貫禄があるって感じ。
色々書いてみたけど、その日を迎えることで、何かが変わるのかと言えば、たぶん何も変わらない。だから、「何か」の区切りにする必要もないと思っている。まずはこの先、順調に治療を進めることを念頭においておこうと思っている。
明日を迎えられる日々を、これから先も過ごせますように。
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